通勤向けワイヤレスイヤホン診断で「ながら聞き・安全重視タイプ」と診断された方におすすめしているShokz OpenRun Pro 2について、特徴や価格、口コミ、購入前によくある質問をまとめました。
結論から言うと、OpenRun Pro 2は「耳をふさがずに周囲の音を聞きながら、通勤中も音楽やラジオを楽しみたい」という人に向いている商品です。詳しく見ていきましょう。
ながら聞き・安全重視タイプと診断された方へ
この記事は、通勤向けワイヤレスイヤホン診断で「ながら聞き・安全重視タイプ」と診断された方向けにおすすめ商品を紹介する記事です。
まだ診断を受けていない方や、もう一度結果を確認したい方は、下のリンクから診断記事に戻れます。
商品概要
Shokz OpenRun Pro 2は、骨伝導と空気伝導を組み合わせた「DualPitch」構造を採用したオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。耳の穴をふさがないため、駅のアナウンスや車の接近音を聞きながら音楽を楽しめます。左右一体のネックバンド型で歩行中や自転車でもずれにくく、連続12時間再生・IP55の防塵防水と、通勤で毎日使う条件がそろっています。
| 商品名 | OpenRun Pro 2 |
| メーカー | Shokz(ショックス) |
| タイプ | オープンイヤー(骨伝導+空気伝導/ネックバンド型) |
| 連続再生時間 | 最大12時間 |
| 急速充電 | 5分の充電で約2.5時間再生 |
| 充電時間 | 約60分(USB-C) |
| 重量 | 約30g |
| 防水規格 | IP55(防塵・防水) |
| 対応コーデック | SBC |
| マルチポイント | 対応(2台同時接続) |
| 価格 | 公式価格27,880円(税込)/実勢22,980円〜(2026年9月時点) |
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ながら聞き・安全重視タイプへのおすすめ
ながら聞き・安全重視タイプの方にとって、カナル型イヤホンの「周囲の音が聞こえなくなる」という特性は、通勤ではデメリットになります。外音取り込み機能で代用する方法もありますが、耳をふさいでいる以上、聞こえ方は自然音とは異なります。OpenRun Pro 2は、そもそも耳の穴をふさがない構造なので、この問題が起こりません。
- 耳をふさがないので、駅のアナウンス・車の接近音・自転車のベルに自然に気づける
- 骨伝導+空気伝導のデュアルドライバーで、従来の骨伝導より厚みのある音を出せる
- こめかみの振動が前モデルより軽減され、長時間の通勤でも不快感が少ない
- 連続12時間再生・5分充電で約2.5時間再生と、通勤の往復に十分な電池性能
- IP55の防塵防水で、汗や小雨のなかの徒歩・自転車通勤でも使える
なお、自転車に乗りながらのイヤホン使用は、都道府県の道路交通規則で「安全な運転に必要な音が聞こえない状態での運転」を禁止している地域があります。耳をふさがないタイプであっても、音量は控えめにし、お住まいの自治体のルールを確認したうえでご使用ください。
他社製品との比較
同じ「通勤向けワイヤレスイヤホン」でも、重視するポイントによって選ぶべきモデルが変わります。代表的な選択肢と比較しました。
| 比較項目 | OpenRun Pro 2 | WF-1000XM6 | Liberty 4 NC | P40i |
| 価格帯 | 27,880円(実勢22,980円〜) | 39,600円 | 12,990円 | 7,990円 |
| 装着方式 | 骨伝導+空気伝導 | カナル型 | カナル型 | カナル型 |
| 周囲の音 | 常に自然に聞こえる | 外音取り込みで対応 | 外音取り込みで対応 | 外音取り込みで対応 |
| ノイズキャンセリング | なし(構造上不要) | 最高峰 | 強力 | 価格の割に強力 |
| 連続再生時間 | 最大12時間 | 最大8時間(NC ON) | 最大8時間(ANC ON) | 最大10時間(ANC ON) |
| こんな人におすすめ | 自転車・徒歩通勤の人 | 騒音を徹底的に消したい人 | 長距離通勤の人 | 価格を抑えたい人 |
周囲の音を聞きながら使いたいならOpenRun Pro 2、電車の騒音を消したいならソニー WF-1000XM6、電池持ちと価格のバランスならAnker Soundcore Liberty 4 NC、価格を最優先するならAnker Soundcore P40iという選び方になります。
どこで買えるか
Shokz OpenRun Pro 2は主に以下の窓口で購入できます。
- 楽天市場・Amazonなどのオンラインショップ
- Shokz公式オンラインストア
- 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、上新電機など)、スポーツ用品店
標準サイズのほかに、頭まわりが小さい方向けの「Mini」サイズも用意されています。装着感が気になる場合は、店頭で試着してからの購入がおすすめです。
価格
| 本体価格 | 公式価格27,880円(税込)/実勢22,980円〜(カラーにより変動) |
| 初期費用 | 特になし |
| 保証 | メーカー保証あり |
| 付属品 | USB-C充電ケーブル、収納ポーチなど(販売店・時期により異なる場合あり) |
※価格は2026年9月時点の情報です。販売店やキャンペーンにより変動するため、最新価格は各販売ページでご確認ください。
口コミ・評判
良い口コミ
- 骨伝導としてはトップクラスの音質で、低音の物足りなさが大きく改善されたという声
- 何もつけていないような軽さで、側圧も前モデルより軽くなり長時間でも疲れにくい
- 骨伝導特有のこめかみの振動が大幅に軽減され、不快感が減った
- 左右一体型で歩行中や走行中でもずれにくく、通勤・ランニング兼用で使いやすい
- マイクにノイズが入りにくく、通話やオンライン会議にも使えるという評価
悪い口コミ
- 音量を上げると音漏れがあり、静かなオフィスや図書館では使いにくい
- 対応コーデックがSBCのみで、高音量時に高域の粗さが気になることがある
- 価格が2万円台と、オープンイヤー型のなかでは高めという指摘
- わずかな遅延があるため、音ゲーや動画編集などシビアな用途には向かない
全体としては「安全に使えて装着感がよい」という点が高く評価される一方、「音漏れ」と「価格」が主な弱点として挙げられています。満員電車で使う場合は、音量を控えめにする配慮が必要です。
こんな人にはおすすめしません
満員電車の騒音を消して音楽に集中したい方には、構造上ノイズキャンセリングを持たないOpenRun Pro 2は向いていません。通勤ノイズ遮断タイプの方は、以下の記事もあわせてご確認ください。
また、予算を1万円以下に抑えたい方にも価格が合いません。その場合は、コスパ重視タイプの記事をご覧ください。
よくある質問
Q. 満員電車で使っても音漏れしませんか?
A. 音量を上げると周囲に聞こえる場合があります。通勤電車で使う際は音量を控えめにし、静かな車内では音量を下げるかポッドキャストなど声中心のコンテンツにすると安心です。
Q. メガネをかけていても使えますか?
A. 耳の上を通すネックバンド型のため、メガネのつるとわずかに干渉することがあります。多くの方は問題なく併用できていますが、フレームの太い眼鏡を使っている場合は店頭での試着をおすすめします。
Q. 雨の日の通勤でも使えますか?
A. IP55の防塵防水に対応しているため、汗や小雨程度であれば問題なく使用できます。ただし水没や高圧の水流には対応していないため、洗い流すような使い方は避けてください。
まとめ
Shokz OpenRun Pro 2は、耳をふさがずに周囲の音を聞きながら使える、安全性重視の通勤向けワイヤレスイヤホンです。
自転車や徒歩の通勤が多い方、アナウンスや車の音を聞き逃したくない方は、音漏れや価格も踏まえて、自分の通勤スタイルに合っているか検討してみてください。

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